ほしぞらかんそくたわー
星空観測タワー
日本最南端の島のさらに最南端にある天文台で、日本で南十字星が一番よく見れる観測タワーとして天文マニアにも人気の天文台です。南十字星は12~6月の晴れた夜空で観測することができます。他にもプラネタリウムによる説明や、実際に200mmの屈折式望遠鏡を使って天体観測を体験することができます。
スポット情報
アクセス | ●波照間港→星空観測タワー(約4.7km) 自転車/約25分(11km/h) ●集落→星空観測タワー(約3.7km) 自転車/約20分(11km/h) ●日本最南端の碑から約0.9km 自転車/約5分 |
---|---|
備考 | 《入館料》 昼間/大人400円、小人300円 昼間/大人500円、小人400円 《定休日》 月曜日と年末年始 《開館時間》 昼間/10:00~12:00、13〜17時 夜間/(4~10月)20:00~22:00、(11~3月)19:00~21:00 |